今日の昼の買い出しを頼んだ。

今日は、間違えないようにとメモして行った。

サンドイッチとソバと唐揚げだ。

これだけなのに、暗記出来ないとメモして行った。

サンドイッチは、玉子かハムが入ったの、ソバはざる蕎麦かとろろ、唐揚げは骨なし、以上を二つづつ、俺とアレに。

サンドイッチは、二種類で良かった。

ただ、ソバはざる蕎麦が良かったのに、二つ共とろろだった。




シュウトの母ちゃんにも、今日は大丈夫ですかと心配されたそうだ。


そばで気を緩めるなよ～

準備の時


何をすべきか


何と戦っているのか


何を使って






個々が、武器を持たず


錆びたままの武器を平気で使い、何も出来ない事に気付いていない。



組織は武器じゃない



個の力不足。



組織で安心？


どうしようもならない…



個々の武器を磨くべきだ。気付けよ

よほど、ブログを気にしているのか…


昨日までは、前髪を下ろしていたが、今日は分け目をつけていた。



アズマコウジキミマロの迷走が始まった…

憧れか、尊敬か、偉人か分からないが、凄いな～って勝手に思ってしまっている。

マラドーナ、アントニオ猪木、清原和博…


画面に映れば、つい見てしまい。


何か起こるかと、期待をしてしまう。






決して豊かではない文章力の清原の自伝・男道を久しぶりに読んだ。

やっぱ、オモロイ。

胸が熱くなり、泣ける。





なんか、よ～わからんが、すげ～な～。

あのテンポのサッカーが懐かしいし、やりたいと、追いかけ続けている。


本物に挑戦したいと決意し、2年間は一度も戻らないと決め、海を渡った。(実際には、空を飛んでった。)


当時のバスコダガマは、個が皆、スターだった。


ビスマルクはヒョッコで、悪童のエジムンド、マジーニョやベベット、一番好きなロマーリオ、そして日本では余り知られていないホベルトディナミッチ(ジーコと比較されるスターだった。)

彼らは皆、弄ぶ様にボールを持ち、後ろに目が着いているかの様に、相手を嘲笑った。

独特のリズムを奏で、まるでショーを見ているようだった。


その当時の選手を思い出しても、やはり個だ。

個の力だな。


懐かしさと憧れ、そして追い求めているもの…


ホベルトディナミッチとエジムンドのボールタッチが、鮮明に頭にある。