代表が綴る練習や試合や日々のつれづれ
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内藤君にプレミアの下部組織の練習等を聞いてみた。
これまでのイギリスは、デカくて速い選手にパスコンを中心にやって来た。しかし、現在はドリの練習が非常に多くなり、テクの部分に育成はなって来たと言う事だった。
現在、内藤君はイギリス3部リーグ所属のウィンブルドンFCの下部組織で指導をしている。そのクラブでも、コーンドリやクーバー等を多く取り入れてるとの事だ。
俺が一番のリーグだと思っているプレミアリーグ。
各クラブのイギリス人の出場は、2~3名程だ。最下位のチームでさえも外国人ばかりだ。
イギリス人が試合に出るにはよほど上手く無ければならない。
しかし、各クラブに2~3名はいるのだから、40人以上のスーパーがいる事になり、彼等は非常に高いレベルでプレーが出来る。
凄い事だ。
ブラジルもそうだったが、間近で最高峰のプレーを目の当たりに出来る、イギリスやスペインやブラジルの少年達は幸せだ。
そして、それを真似ようとする少年達の多さに、日本との差を感じる。
これまでのイギリスは、デカくて速い選手にパスコンを中心にやって来た。しかし、現在はドリの練習が非常に多くなり、テクの部分に育成はなって来たと言う事だった。
現在、内藤君はイギリス3部リーグ所属のウィンブルドンFCの下部組織で指導をしている。そのクラブでも、コーンドリやクーバー等を多く取り入れてるとの事だ。
俺が一番のリーグだと思っているプレミアリーグ。
各クラブのイギリス人の出場は、2~3名程だ。最下位のチームでさえも外国人ばかりだ。
イギリス人が試合に出るにはよほど上手く無ければならない。
しかし、各クラブに2~3名はいるのだから、40人以上のスーパーがいる事になり、彼等は非常に高いレベルでプレーが出来る。
凄い事だ。
ブラジルもそうだったが、間近で最高峰のプレーを目の当たりに出来る、イギリスやスペインやブラジルの少年達は幸せだ。
そして、それを真似ようとする少年達の多さに、日本との差を感じる。
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プロフィール
熊本県玉名郡長洲町を拠点とするバレイアサッカークラブで指導をしています。練習や試合の模様をお届けいたします。
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