代表が綴る練習や試合や日々のつれづれ
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ブラジルには、沢山のストリートチルドレンがいた。
日本には、ストリートチルドレンはあまり見かけないが、孤児はいる。
世界には、恵まれない子供たちが沢山いる。
テレビでは見る事があっても、実際目の当たりにしてきた日本人は、ごく僅かだろう。
俺も子供を持つ親になり、個をあずかる指導者となった。
困っている個や悲しんでいる個を見かけるのは、非常に辛い。
笑っている個を見ると、幸せな気分になる。
今回、受け入れをする釜山のアロイシオ中学校は、親に恵まれない個達が多く、学校は恵まれない個達に宿舎(寮)や学業、サッカーを提供していると言う事を伺っていた。
代理人の矢野さんからの条件は、家庭の温もりを体験するとともに各家庭の中で国際交流が出来るようにお願いされた。
その話を聞いて、心が熱くなった。
今朝、受け入れについて書いたばかりだが、先程アホノリから事後報告のようなものを受けた。
アホノリには、趣旨や向こうの個達が抱えている物などを伝えたつもりだが、多分保護者には伝わってないのだろうな~
受け入れには、限界もあるし不安もある。また、慣れていない我がクラブは、もっと不安だ。期待を膨らませている人は、殆どいないだろうな~
そんな余裕や経験はない。
だからこそ、アホノリには説明して欲しかったのだが・・・
可能であれば、全てをホームステイで受け入れてあげたい。
何も気取らず、普段通りの生活でいい。我が家スタイルが、個達には経験だ。
国際経験をさせたい一心から、この企画を進めた。
合同合宿形式も多少は経験になるのかもしれないが、お互いが固まりだす危険もある。
なんとかならないかな~
先程、代理人に相談したら、親の負担や事情は理解できます。しかし、出来ればホームステイで経験させてあげたい、1日だけでもと言われた。
なんとかならないかな~、せっかく釜山から来てくれるのだから。
それにしても、後から事後報告で適当なアホノリには、チョットあきれた。いつもの事だと思っても、もう少し相談や報告があっていいはずなのに、無責任すぎる。
責任の無いものに、大切なものなど任せられない。
アズマに対し無責任と言うが、どっちもどっちだ。
日本には、ストリートチルドレンはあまり見かけないが、孤児はいる。
世界には、恵まれない子供たちが沢山いる。
テレビでは見る事があっても、実際目の当たりにしてきた日本人は、ごく僅かだろう。
俺も子供を持つ親になり、個をあずかる指導者となった。
困っている個や悲しんでいる個を見かけるのは、非常に辛い。
笑っている個を見ると、幸せな気分になる。
今回、受け入れをする釜山のアロイシオ中学校は、親に恵まれない個達が多く、学校は恵まれない個達に宿舎(寮)や学業、サッカーを提供していると言う事を伺っていた。
代理人の矢野さんからの条件は、家庭の温もりを体験するとともに各家庭の中で国際交流が出来るようにお願いされた。
その話を聞いて、心が熱くなった。
今朝、受け入れについて書いたばかりだが、先程アホノリから事後報告のようなものを受けた。
アホノリには、趣旨や向こうの個達が抱えている物などを伝えたつもりだが、多分保護者には伝わってないのだろうな~
受け入れには、限界もあるし不安もある。また、慣れていない我がクラブは、もっと不安だ。期待を膨らませている人は、殆どいないだろうな~
そんな余裕や経験はない。
だからこそ、アホノリには説明して欲しかったのだが・・・
可能であれば、全てをホームステイで受け入れてあげたい。
何も気取らず、普段通りの生活でいい。我が家スタイルが、個達には経験だ。
国際経験をさせたい一心から、この企画を進めた。
合同合宿形式も多少は経験になるのかもしれないが、お互いが固まりだす危険もある。
なんとかならないかな~
先程、代理人に相談したら、親の負担や事情は理解できます。しかし、出来ればホームステイで経験させてあげたい、1日だけでもと言われた。
なんとかならないかな~、せっかく釜山から来てくれるのだから。
それにしても、後から事後報告で適当なアホノリには、チョットあきれた。いつもの事だと思っても、もう少し相談や報告があっていいはずなのに、無責任すぎる。
責任の無いものに、大切なものなど任せられない。
アズマに対し無責任と言うが、どっちもどっちだ。
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プロフィール
熊本県玉名郡長洲町を拠点とするバレイアサッカークラブで指導をしています。練習や試合の模様をお届けいたします。
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