がむしゃらにやれば、もっと道は開けたかも…

Aのトレーニングに毎回、Cから数名の個達を入れるように気を使っている。

呼ばれた者は、チャンスなはずだ。

今日は、自称エース？のタクミを先ずは呼んだが、返事が無かったので、戻って貰った。




コウイチロウ、カイリを入れた。シンタロウは、ゲームから。

まだ、Aに入るのが速いとは思わない。

しかし、個達はまだ、気持ちが弱い。ゴールへの入り方を指導したが、落ち込むばかりで、伝わらない…カイリには、落ち込むより、悔しがれと話したが…そして貪欲になれと。





先日、C大阪のユースにコウキを出した。現在中３だが、トレーニングの相手はユースで、高校１～３年生だ。

そして、この中でやれなくては、ユースの道は開けない。


ましてや、コウイチロウやカイリは、同じコンセプトの中でやっている。



やったろ～っと言う気持ちが大事だ。

呼ばれた時に、返事出来ない者は、その土台にも立てない。聞こえなかったのは、言い訳だ。チャンスを無駄にするなよ～

チョンテセ、オカワリカ？