VALEIA SC STAFF BLOG 初心 忍者ブログ
代表が綴る練習や試合や日々のつれづれ
[596]  [595]  [594]  [593]  [592]  [591]  [590]  [589]  [588]  [587]  [586
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

色んな方々に励ましや続けて欲しいとの声を頂き感謝しています。




現在、頼りにしている男の一人矢野様に、今回の話をしました。

実のところ、深刻な問題ではないので、遊び心を入れながら。



実際、コメント等はたどって行けば住所まで行き着きます。その道のスペシャリストをしっています。

ただ、どこかで辞めようと言う気持ちがあり、そのきっかけを探していたのも事実で、そういう気持ちから、コメントに対する事を広げ過ぎてしまいました。


色々な方々から、コメントや直接俺にメールを送ってくれました。落ち込んではいませんでしたので励まされる事はありませんでしたが、胸を打たれました。



俺の親父が、バレイアを作る時に約束させられた言葉です。

「クラブ生が一人になっても辞めない事」

これが、条件でした。

クラブが軌道に乗り始めた頃、複数のJクラブから話がありましたが、親父の言葉が心に残り、選択する気にはなれませんでした。(まぁ、俺にJクラブは似合わないし)



偶然なのか、後輩の矢野様からも今回、似たようなメールが来ました。

どこの誰か知らないけど、そんなの放っておいてドンドン先に行くだけですね。
ポルトガル語で、
Mesmo assim...tem que seguir seu caminho.
【それがなんであれ、自分の道を進まなければならない。】
僕がトリニータを僕の早とちりで辞めてシャムスカに、
「スミマセン、ご迷惑をお掛けしました」
と言った後に、
「とにかく生活をしていかなければならないから〜(上記の言葉)」
と言われたのを思い出しました。
相変わらず凄いですね、高野内さんは。

最後の部分は余計だが、必要とされている人の方が多いですから、面倒でしょうが続けて下さいと電話でも言われた。




だから面倒臭がらず、これまで通り、ありのままを書こうと思う。

奴らの為に(また怒られるか?)、個達の為に頑張ります。

※奴らって何気に使っていたけど、意味の中には奴隷も入っている。そんな気はないのだが、日本語って奥が深いね~
PR
カウンター
プロフィール
VALEIA SC

熊本県玉名郡長洲町を拠点とするバレイアサッカークラブで指導をしています。練習や試合の模様をお届けいたします。

最新記事
カテゴリー
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]