信じてやれ、必ず成果は出る



と、選手の心を叩きながら



これまでのトレーニングから進化を考えている



どんな身体の個も戦えるようになる。という事が、考えた結果のトレーニングだ。



今日は、やる前にポイントを選手に伝えた。これまでは、正確さがメインだった…



進化する為に、中身が変わり、意識が更に必要になる。



この前、話した記憶も大事だが、今日話した、意識も必要だ。



もう一つ、あと一つ増やす、速くに意識を…



かなりハードだが、数ヶ月後に劇的に変化する。



今日は、多数の選手に変化があった。スタートだ。



乗り遅れるなよ

コソコソと動くトンチンコウとアントキノ



疚しさを持ってFacebookを始めたが、疚しさが見え始めたので、覗かれまいとブロックをかける。名前の通り、まさに、いさましくない。真の功だ。

ブロックをかける時点で、活用方法が間違っていると言う事だ。



ネットワークの活用は、非常に難しい。



指導者の方々で、Facebookの活用が上手な方々がいる。



良く更新をされていて、リアルタイムな情報が見れる時も多い。



俺は、Facebookで、ブラジルでお世話になった方と、メッセージで話したりしている。



電話や住所が変わり、途切れた繋がりをFacebookが繋いでくれた。また、電話で話すより、安く済むし、ポルトガル語を忘れた時は、Google翻訳で検索しながら



まだまだ、Facebookとブログの使い分けが出来ないが…



ブログは、一日平均400回の観覧があり、責任の重さを少なからずとも背負ってしまったように感じる。(元々は、クラブ生の為に始めたものだし、今でもそれは変わらないが…)



なに一つ、責任感の無い行動のトンチンコウには、ネットワークは、悪さの道具だ。奴の悪さを露呈したら、霧がないが…



ネットワークを活かして、あるプロジェクトを進めている。仲間や繋がりで、前に進み出す。もちろん、自分の行動力と決断力は大事だが。





今日もコソコソと福岡へ行った。
と、母から聞いた。疚しい事なのか、仕事なのかは分からないが、自分の仕事を簡単に休む癖は…気楽なもんだな

昨日のトレーニングで、話した事だ。



一流のアスリートは、２つの事を記憶していると・・・




色々な事を経験して、ここまで生きて来た。




火を触ると火傷する事も知っているし、欲しいものが手に入ると幸せな気持ちになる事も知っている。




指導の中で、負けたら走る事がある。指導者の意図は・・・（腹いせに走らせる、馬鹿な指導者は、ここでは放っといて・・・）




インターハイを敗退したら、めちゃくちゃ走りましたと、OBが話していた。また、先日、トレーニングマッチをやった地元の緑の高校も、選手権に負けたので、走っているとの事。




たぶん、それはフィジカルトレーニングでは、ない。その高校の指導者の気持ちは知らないが・・・





負けた悔しさを刻む為になら、理解は出来る。





あの時の悔しさを思い出してみろ・・・って事の為には、良くある事だ。









でも、普通の人間は、その時の悔しさや楽しさを記憶出来ない。もちろん、思い出としては、記憶しているが。





勝ち続けている人の中に、少年時代に、たった一度の負けの悔しさを記憶している人が多い。その時の、悔しかった事が、二度と負けたくないという力に変わるらしい。




こういう人は、心で記憶出来る人だ。




当然、勝つ喜びも記憶している。




その為に、努力し準備し続ける事の大事さを知っているはずだ。

負けて心に刻む為に走らされるより、勝つ為に、それ以上を走っている。




勝った喜びを記憶しているかい？



達成出来た喜びを記憶しているかい？




負けや、やらない事に慣れすぎては、いないか？

おそらく・・・U-15のキララが、２０１２ナショナルトレセン女子U−１５に選出された。




本人からは、聞いてないので分からないが・・・




俺の机の上に書類があったので・・・




12月14日〜17日、J-GREEN堺であるみたいだ。

親から受け継いだモノが・・・




田中眞紀子は、頭が切れるのか、慌てん坊なのかは分からないが




人ついえる事は、親父を超える事はないと言う事だな。





あの声、あの話し方、声量、回転の速さは流石だ。親から授かったものだろう。




だが、中味が・・・