契約の駆け引きがある。



横浜FCのカズは、契約が近付くと、必ずブラジルのクラブが、獲得に興味とあるが…


以前、名前が上がったウニアンサンジョアンやキンゼデジャウーは、全く金が無いクラブで、若手を育てて売るクラブだ。



中村俊輔に、各国から獲得のオファーが届いているらしい…



横浜からの年棒の吊り上げの為に…だろうな



なでしこジャパンの監督のササキカズオ君も、ようやく続投の意思を決めた。



どんなに、なでしこで結果を出したところで、Jリーグのクラブからのオファーは無いだろうし…



当然、代表監督より、なでしこリーグのクラブが良い条件が有るとは思えない。



年棒の吊り上げ大作戦だろう

事務所の収納棚を整理している。



大容量だ



先日から、事務所でネズミが現れていた。トンチンコウが、全ての荷物を出していたら、２匹のネズミがいたらしい。



で、ビビってしまい、取り逃がしただと・・・



どうどうと、トンチンコウのデスクの後ろで暮らしていたというが・・・本当は、飼っていたに違いない。



ネズミに名前を付ける事にした。



『まさなり』と『たつのり』だ・・・

【展望】
　かつて国見に数々の栄光をもたらした名将・小嶺忠敏氏が総監督を務める注目校、長崎総合科学大付が優勝争いの中心だ。今年は新人戦、総体予選を連覇。そして県1部リーグでも無敗で優勝を決めるなど(1試合未消化)、県内の高校相手には公式戦無敗だ。豊富な運動量を活かした攻守からスピードが持ち味のFW宗中恭平を軸に総体予選準決勝でハットトリックを達成したFW堀晃一朗、精神的支柱のMF前川聖也らが相手ゴールへ迫る。今季無冠の名門・国見だが、圧倒的な運動量から繰り出すダイナミックな攻守は侮ることができない。プリンスリーグ九州2部で得点を重ねるFW崎原聖也や10番を背負ったMF関純直などが貴重なゴールを奪う。連覇を狙う長崎日大は身体能力の高いFW山本真澄中心としたアタッキングサッカーで攻め勝つか。この他、総体予選準優勝の諫早商、長崎南山、海星、島原商が優勝争いに絡む。


スナオが載ってたから・・・

アルバ出身のホリ君も・・・


頑張れ、高校生

冬に入ったのか…




防寒着の用意が必要だった。



急に寒い。



個達には、ちょうど良いくらいだろうが…

九州リーグでのモチベーションを無くしてた、後期の小倉南戦…



この試合は、戦ってない。



リーグの在り方、リーグで得られるモノ、色んな事を模索しながら、「育成にとって、何が一番なのか」と迷っていた。



正直なところ、試合には負けたくないが、心の何処かで、負けてもイイやって感情もあった。



だが、いざ試合に負けてみると、何だか悔しさや、言い表せないモノがあった。



次の日のトレーニングで、個達に想いを話した。



九州リーグが良いのか？
県リーグで、ゆっくりとやるのが良いのか？
地位や名誉じゃなく、何が一番成長出来るのか？



九州リーグに在籍している以上、このプレッシャーの中でしか、戦えないモノもある。



そして、強さが集まった九州リーグで、我々の拘りを磨きたいと…



「ここで、今は戦おう」って話した。









今日の昼に電話があり、小倉南のノグチさんと話しをした。



また、再戦があるかもって…




是非、再戦したい。



高円宮の代表決定戦で、最後の再戦のチャンスがある。



越えなければならない相手がいるが、心からもう一度、小倉南とやりたい。