女々しく、戦わない２・１年より、小６の方が見ていて面白い。



B戦が２試合あり、前後半で２チームがやったが・・・



最初の１試合目は、中学組みが負けて折り返し、小６が逆転した。



いったい、どうなっているんだ中学生は？



２試合目は、前半に大量得点を取った中学組みに対し、後半の小６達はバチバチと削り合っている。中には、イライラして『アホな反則』も出ていたが・・・女々しい中学組みよりは、マシだ。



２試合目は、アルバの為のトレーニングマッチになってしまった。
大量得点も、評価出来る得点は、少ない。先にボールを持って運ぼうとするのはアルバで、それを奪う作業から、早い攻撃の形ばかりだ。勇気を出して、チャレンジしていたのは相手の方だろう。
それに気付いてない、頭の痛い我が個達・・・



後半は、球際が厳しくと、自分達から言い出した事は、評価出来る。
だが、やっぱり相手のトレーニングマッチになってしまったな
『ファールされても、平気で持つ。』事が出来たのは、相手の方が多かったな
それに、『切れた、アホなファール』は、ショボイ・・・



ま〜、やれない個達よりは、よっぽどマシだが。



小６は、覇気や闘志は評価出来るが、あと一歩だったな。ファールされても、平気で持てるの方が、力になる。



それにしても、中学組みは、レギュラー陣も含めて大丈夫か？