ルーテルに行っているマサユキから、進路の連絡があり



大阪学院大に、合格したとの事だ。



下宿卒のレスタOBのショーへーがいる。



パラダイスと聞いてるが…



マサユキ、地獄から天国だな(笑)



その前に、選手権だ。悔いのないようにな…

なんとな〜く、分かってること…



フル代表やJリーグに足りない、球際の強さや激しさ



育成年代でも同じ事を求めれば、成立しない。テクニックを封じ込み、早熟が支配する。



ガチンコの回数を増やせば、強くなるのは、上の世代だけでいい。



育成年代は、年に数回のカップ戦のみで、ガチンコ勝負はいいはずだ。



球際と技術のセットは、常じゃない。



年代では、分けた方が良い場合もある。



下で球際を求め、上は技術で誤魔化し緩い…



逆じゃないかな



下で技術を求め、上で球際を求める。



技術のないモノが、上で戦えない





日本に流行している、育成年代のリーグは、どっち？

6年が、2名修学旅行で休み、1名は、何故休んだのか分からんが…


それが、理由なのか、分からないが、今日も声もなく意識も低い。



なので、ダッシュ10本と声だしから、スタートした。



ボールタッチのトレーニング後に、ボール回しを入れたが…



奪われないをテーマにやり、その為に、持ち方やサポートの変化を付けて行った。



チョット止めて、サポートの位置を確認したが、止まってたら、皆分かるのだが…動き出したら、イメージが追いつかない。



その後も、幾つかのトレーニングをやったが…



頭を使わないと、技術は使えない。



ボールへのストレスを失くす為に、コツコツと触り続ける。



それだけでは、ダメだ。



生かす為のボールテクニックも存在しなくてはならない。



技術を付け、頭を使う。

第19節

vsソレッソ 0-4×

全ての選手が…



逞しく顔つきで、胸を張って、笑顔で育って貰いたい。