ちょっとの間、見なかった。この期間を一つの放牧たと…



この放牧が、新たな自分を見つめる機会か期間だ。



だが、放牧を作っても、環境が無ければ、良い放牧にはならない



全てが整った環境もあれば、全く整って無い環境も



どちらの場合も、その時の状態では身になる。





まだまだ、放牧や放置期間は続く




2週間ぶりに見たU-15達




先週土曜日に見た限りでは…だった。



今回のグループは、お喋りチームと無口チームに別れたみたいだ…



だが、今日の最後のゲームでは、お互いが、やり合い、声も出ていた



そう、先ずは、やり合う事からだからな



今日は、お喋りチームに軍配が上がったかな




だが、まだまだテーマまでには、到達出来てない



激しい中で、いかに平気で持てるかだ

大阪であったナショナルトレセンから、たった今帰って来ましたとキララが、お土産を持ってグラウンドに…



そのまま、帰りに来るって事が、凄いね〜



で、来週は、ジェフ千葉レディースに参加させる



中1週で、今度は千葉へ




とりあえず、お土産ありがとね

クラブユースU-14新人戦が始まり、2試合を消化し、1勝1敗…



予想を上回る結果だな…



土曜日の午後も、良くこれで勝てたな〜って思うくらいだったし、次は負けるだろうなと…



今は違った意味で、勝つ必要がある。勝つのが難しくなる様に、こんな形でやっているんだ。



グループにいる中心選手は、引っ張って行く必要がある。



また、中心選手じゃない選手も、そうなれるように、今を大事にして、チャレンジしなくてはならないだろう…



土曜日、ただ二つのグループが、ただ試合をやっていた…



話しにならない…




「今」、勝てるようにしなくては、後で本当に勝ちたい時に勝てない。



ちょっとした激しいプレスくらいに、引っかかっていてはな…




こちらのコンセプトが、まだまだ理解出来ていない。





個で競い合い、個で勝利へ結びつける。

ブラジルでは、あんなピッチは無い。短い芝、試合前の水撒き、柔らかいピッチ…



それでも、あの球際の激しさの中でも、コントロールする技術は、確かな技術の現れだった。



チェルシーは、あのピッチには、慣れているだろうが、あんな酷いピッチは、プレミアリーグには無い…



あの激しさやスピードの中で、失わない技術が、世界との差を感じさせてくれる。



各国の代表を揃えたクラブに対して、代表クラスのいないチームでも、技術があれば、プラス何かで、あの試合が出来る。



技術があれば…



技術があるからこそ、あの戦術にも対応出来る。

ありがとうの一言だ




素晴らしい試合だった。




サポーターと選手のパワーが、チェルシーを圧倒した。